放射線等に関する
指導資料
(第5版)の表紙
廃炉作業を行っている東京電力職員の話を聞く
生徒たち
学校教員向け放射線教育講習会
「放射線・防災教育フォ-ラム」
(2017年11月15日 コミュタン福島)
約450名の生徒や関係者が参加。
日頃の学習成果を生徒自ら発表し意見交換を行いました。
第4回双葉郡ふるさと創造学サミット
(2017年12月9日)
コミュタン福島の概要
福島県環境創造センタ-交流棟「コミュタン福島」は、主に福島県の未来を担う子どもたちが「放射線や福島の環境等について学び、自ら考え、主体的に判断し行動する力」や「福島県の状況を適切に理解できる力」を身に付けるために展示、体験研修スペ-ス等を備えた施設になっており、2016年7月にオ-プンしました。
コミュタン福島では、体験型の展示や360度全方位に映し出される映像を体験できる環境創造シアタ-、実験を通して体験学習ができる多目的会議室などにより、放射線や福島の現状について学ぶことができます。
世界に2つしかない360度全球型シアタ-
福島第一原子力発電所の模型
大型霧箱をのぞく子どもたち
ゲルマニウム半導体検出器による放射能分析
GPS歩行サーベイ技術の開発
研究成果報告会の開催
コミュタン福島を活用した放射線教育