「裏磐梯にかつて存在したススキ草原に関する生態学的・民俗学的研究」 黒沢高秀
「裏磐梯地域にある株式会社ニチレイ社有地内の陸生昆虫相解明」 塘 忠顕
以上2研究が採択されました。
「裏磐梯ニチレイ社有地内に生育するヒトツバイチヤクソウを用いた
広義イチヤクソウ種内における遺伝的多様性の比較」 兼子伸吾
「裏磐梯の株式会社ニチレイ社有地内の陸生昆虫相解明」 塘 忠顕
以上2研究が採択されました。
2014年度は
「裏磐梯ニチレイ社有地内の池沼を含む裏磐梯の池沼に生息するヒメシロカゲロウ類(カゲロウ目:ヒメシロカゲロウ科)に関する生態学的研究」
「裏磐梯の来訪者の特性に関する研究」
「裏磐梯ニチレイ社有地内に生育するヒトツバイチヤクソウの遺伝的多様性解明に向けたマイクロサテライトマーカーの開発」 兼子伸吾
「磐梯山周辺域の湖沼群における珪藻植生」 廣瀬孝太郎
「裏磐梯の水生・湿地生植物相調査および侵略的外来植物の駆除活動」 黒沢高秀
以上5研究が採択されました。
(ニチレイグループCSRレポート2014)
2013年度は
「裏磐梯ニチレイ社有地内にある池沼に生息するヒメシロカゲロウ科の未記載種(カゲロウ目:ヒメシロカゲロウ科)に関する研究」
「裏磐梯の水生・湿地生植物相調査および侵略的外来植物の駆除活動」
「裏磐梯ニチレイ社有地内に生育するヒトツバイチヤクソウの遺伝的多様性解明に向けたSSRマーカーの開発」 兼子伸吾
「磐梯山周辺域の湖沼群における珪藻植生と古環境」
「裏磐梯の観光客・来訪者の実態に関する研究」
以上5研究が採択されました。
(ニチレイグループCSRレポート2013)
2013年9月5日,6日にはニチレイ社員研修会が裏磐梯にて開催されました。
5日に行われた「体験型活動:ウチダザリガニ釣り」と「座学研修:自社の環境活動を知る」にはプロジェクトメンバーの研究室に所属している大学院生・学類生10名が参加しました。
また,6日午前中に行われたプログラム「体験型活動:桧原湖畔探勝路での自然観察会」では長橋先生,黒沢先生,廣瀬先生,塘先生,そして大学院生の首藤さん(黒沢研),増渕さん(塘研)の6名が講師を勤めました。
2012年度は
「福島県裏磐梯地域の河川・湖沼における底生動物相に関する研究」 塘 忠顕
「裏磐梯の水生・湿地生植物相調査」 黒沢高秀
「裏磐梯における珪藻植生・態学的研究」 廣瀬孝太郎
以上3研究が採択されました。詳細は下記2012年ニチレイふれあい基金成果報告書を参照ください。
(ニチレイグループCSRレポート2012)
それぞれのメンバーが裏磐梯での研究を進めるとともに,2011年8月30日には株式会社ニチレイの社員数名とともに現地での共同調査&自然観察会を実施しました。
磐梯朝日遷移プロジェクト
2015年度
成果報告会要旨集
磐梯朝日遷移プロジェクト
2015年度要旨集の文字クリックすると内容をご覧いただけます.
2014年度報告書
2015年3月発行
磐梯朝日遷移プロジェクト
2014年度報告書の文字クリックすると内容をご覧いただけます.
2013年度報告書
2014年3月発行
磐梯朝日遷移プロジェクト
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2012年度報告書
2013年3月発行
磐梯朝日遷移プロジェクト
2012年度報告書の文字クリックすると内容をご覧いただけます.
〒960-1296
福島県福島市金谷川1番地
プロジェクト研究所
所長
塘 忠顕
thrips-tsutsumi@sss.fukushima-u.ac.jp
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