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●2024年度研究室ゼミ一覧日付 | 発表者 | 種類 | タイトル |
3月30日 | 加藤 | 研究発表 | 東北地方2022年7月豪雨と梅雨の違い |
宗形 | ドローンを用いた場合における予測改善率の時間変化と観測システム実験における同化システムの構想案 | ||
茂木 | 積雪深の変化と永久凍土分布の関係 | ||
小山 | 4℃上昇シナリオと非温暖化実験の比較によるやませの将来変化解析 | ||
早川 | 4℃昇温実験における日降雪量の将来変化 | ||
山口 | エルニーニョ現象と海洋熱波の長期的関連性 | ||
2月16日 | 小笹 | 研究発表 | 判別手法によって変化するやませの将来変化 |
加藤 | 再解析データによる東北地方2022年7月豪雨の特徴の解析 | ||
宗形 | ドローンを用いた気象観測がもたらす東日本における冷夏予測への寄与 | ||
茂木 | 永久凍土分布の変動について | ||
小山 | やませの将来予測のための4℃上昇シナリオ(CC)のデータ解析 | ||
早川 | 4℃昇温実験における日降雪量変化 | ||
山口 | エルニーニョ現象に注目した海洋熱波の解析計画 | ||
2月6日 | 小笹 | 修論リハ | CMIP5/6モデルを用いたやませの将来変化 |
宍戸 | 卒論リハ | これまでの成層圏突然昇温が日本の厳冬化に与えた影響の評価 | |
廣瀬 | 卒論リハ | 日本の猛暑を引き起こす赤道域の海面水温変動 | |
1月27日 | 茂木 | 研究発表 | 永久凍土分布の変動について |
小山 | 4℃上昇シナリオにおけるやませの将来変化 | ||
早川 | 将来4℃昇温実験における日本の降雪量変化 | ||
山口 | 海洋熱波に対する熱帯低気圧の影響評価 | ||
12月22日 | 茂木 | 研究発表 | 永久凍土分布の変動と積雪の関係 |
小山 | 地球温暖化の進行による農作物の適応策の評価 | ||
早川 | 地球温暖化に伴う日本の降雪量の将来変化 | ||
山口 | 地球温暖化による海洋成層強化・台風勢力強化の関係性とその将来予測 | ||
10月19日 | 小笹 | 学会発表 | CMIP6モデルを用いた極東域における夏季低温の再評価 |
宗形 | 学会発表 | 地上気象観測とドローンを用いた東日本における冷夏の予測可能性 | |
宍戸 | 研究発表 | これまでの成層圏突然昇温が日本の厳冬化に与えた影響の評価 | |
廣瀬 | 研究発表 | 日本の猛暑を引き起こす赤道域の海面水温変動 |
日付 | 発表者 | 種類 | タイトル |
9月22日 | 小笹 | 研究発表 | 3つのインデックスを用いたやませの将来解析 |
加藤 | 日本の集中豪雨の変化と傾向 | ||
宗形 | AMeDASの観測値をデータ同化した際に発生した不具合の原因とドローンの使用を想定した疑似観測値の作成 | ||
宍戸 | 風速と気温勾配によるsswイベントの抽出 | ||
廣瀬 | エルニーニョモドキとインド洋ダイポールモード現象が同時に発生した2019年の東アジアにおける気温変化 | ||
8月26日 | 小笹 | 研究発表 | PDWSインデックスの作成とオホーツクインデックスとの比較 |
加藤 | 日本の各地方における降水量の年々変動(その2) | ||
宗形 | AMeDASの観測値をデータ同化した場合におけるやませの予測可能性 | ||
廣瀬 | CPIとEPIを用いたエルニーニョの解析 | ||
7月15日 | 宍戸 | 研究発表 | SSWの発生頻度の解析 |
廣瀬 | 論文紹介 | Impact of different El Niño types on the El Niño/IOD relationship | |
7月8日 | 小笹 | 論文紹介 | 近年行われているCMIP6の将来解析 |
加藤 | 研究発表 | 日本の各地方における降水量の年変動 | |
宗形 | 論文紹介 | やませ予測の現状 | |
7月1日 | 宍戸 | 論文紹介 | Influence of Major Stratospheric Sudden Warming on the Unprecedented Cold Wave in East Asia in January 2021 |
廣瀬 | 研究発表 | EMIを用いた日本周辺の気温偏差の解析 | |
6月24日 | 小笹 | 研究発表 | 現在気候におけるCMIP5とCMIP6のバイアスの比較 |
加藤 | 論文紹介 | 台風の観測と影響のモデル化 | |
宗形 | 研究発表 | データ同化を行わなかった場合における福島県の天気の再現性 | |
6月16日 | 宍戸 | 研究発表 | SSWの発生頻度の分析 |
論文紹介 | Relative roles of the MJO and stratospheric variability in North Atlantic and European winter climate | ||
廣瀬 | 論文紹介 | Impacts of Different Types of El Niño on the East Asian Climate: Focus on ENSO Cycles | |
6月9日 | 小笹 | 論文紹介 | CMIP6における様々な気象の将来解析 |
加藤 | 研究発表 | 日本国内における降水量の変化の特徴 | |
宗形 | 論文紹介 | 近年における気象観測網形成案とその課題 | |
6月2日 | 宍戸 | 論文紹介 | Predicting Sudden Stratospheric Warming 2018 and its Climate Impacts With a Multimodel Ensemble |
廣瀬 | 研究発表 | 2015年エルニーニョ現象発生時のアメダス観測データを用いた解析 | |
5月26日 | 小笹 | 研究発表 | cmip5とcmip6で比較した現在気候のやませ |
加藤 | 論文紹介 | 日本の中央省庁が主幹となる気候変動研究の現状 | |
宗形 | 研究発表 | 福島県沿岸部における数値シミュレーションの実行結果 | |
5月19日 | 宍戸 | 研究発表 | ERA5による成層圏突然昇温(ssw)の影響の解析 |
廣瀬 | 論文紹介 | Impacts of El Niño 2015 and the Indian Ocean Dipole 2016 on Rainfall in the Pameungpeuk and Cilacap Regions | |
5月12日 | 小笹 | 論文紹介 | CMIP5から改善したCMIP6の現在気候の再現性について |
加藤 | 研究発表 | 再解析データを使用した将来の降水量変化 | |
宗形 | 論文紹介 | UAVを用いた気象観測の現状 | |
4月28日 | 宍戸 | 論文紹介 | What kind of stratospheric sudden warming propagates to the troposphere? |
廣瀬 | 研究発表 | 太平洋域と日本における2015年エルニーニョ発生時の偏差 | |
4月21日 | 小笹 | 研究発表 | 全球気候モデルにおけるやませの再現性の評価 |
加藤 | 論文紹介 | RCPシナリオに基づく降水量の将来変化について | |
宗形 | 研究発表 | 夏の東北地方における雲分布解析 |
吉田 龍平研究室
〒960-1296
福島県福島市金谷川1番地
共生システム理工学類
研究実験棟204号室
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