これまでに行った研究室ゼミの一覧はこちらからご覧ください.
●2024年度研究室ゼミ一覧日付 | 発表者 | 種類 | タイトル |
3月29日 | 岡本 | 研究発表 | インド洋における気候変動 |
濱家 | 成層圏の気温変動に関連する事柄について | ||
2月28日 | 小野崎 | 研究発表 | 品種の違いによる不確実性を考慮したシミュレーション |
2月22日 | 岡本 | 研究発表 | インド洋における海面水温の変化 |
濱家 | 温暖化による世界の気温変化 | ||
2月6日 | 阿部 | 研究発表 | 赤道太平洋における海面水温の変動が対流圏・成層圏の大気循環に与える影響 |
小野崎 | マルチ気候モデルによる水稲生育シミュレーションの不確実性の評価 | ||
加藤 | 東北地方太平洋側における冷夏年とその成因の特徴 | ||
志賀 | 東北地方におけるアンサンブル降水予測の精度評価 | ||
1月24日 | 岡本 | 研究発表 | 温暖化による降水量変化 |
濱家 | 成層圏の寒冷化について | ||
12月21日 | 岡本 | 研究発表 | 降水量の地域特性 |
濱家 | 温室効果気体の増加による成層圏の寒冷化 | ||
11月27日 | 阿部 | 研究発表 | ウォーカー循環と成層圏準二年振動の対応関係 |
小野崎 | コメの高温による不稔と生育期間の変化 | ||
加藤 | ラグ相関を用いたエルニーニョ・冷夏間の影響の伝搬期間の解析 | ||
志賀 | 東北6都市における時間降水予測の精度評価 | ||
10月19日 | 阿部 | 研究発表 | 赤道太平洋における海面水温の変動が対流圏・成層圏の大気循環に与える影響 |
小野崎 | マルチ気候モデルによる水稲生育シミュレーションの不確実性の評価 | ||
加藤 | 東北地方太平洋側における冷夏年とその成因の特徴 | ||
志賀 | 東北地方におけるアンサンブル降水予測の精度評価 |
日付 | 発表者 | 種類 | タイトル |
9月25日 | 阿部 | 研究発表 | 成層圏での東西風の年々変動 |
小野崎 | WRFの気象変数から算出したコメ収量 | ||
加藤 | エルニーニョと冷夏の関連性についての先行研究からの外挿 | ||
志賀 | アンサンブル予報と気候値予報のスレットスコアの算出 | ||
8月31日 | 阿部 | 研究発表 | 成層圏での東西風の年々変動 |
小野崎 | 各県の主要品種を適用したコメ収量マップ | ||
加藤 | ヤマセ年における日射量と梅雨前線の関係 | ||
志賀 | アンサンブル予報に関する各種精度評価の結果 | ||
7月20日 | 阿部 | 研究発表 | El Nino, La Nina期間の気圧の分布 |
加藤 | 論文紹介 | Time-variations of optical and microphysical properties of Yamase clouds estimated from shipboard experiments and satellite remote sensing in June 2003 | |
7月13日 | 小野崎 | 研究発表 | 米収量予測の進捗と修士での研究計画(RE2017参加の報告) |
志賀 | 論文紹介 | Evaluation of the potential of NASA multi-satellite precipitation analysis in global landslide hazard assessment | |
7月 6日 | 加藤 | 研究発表 | 冷夏年における二次メッシュアメダス及びJRA55の気温データのコンポジット解析 |
阿部 | 論文紹介 | Efects of the El Nino-Southern oscillation and the Quasi-biennial oscillation on polar temperatures in the stratosphere | |
6月29日 | 志賀 | 研究発表 | アンサンブル予報のスレットスコアと降水分布の比較 |
小野崎 | 論文紹介 | Simulating climate change impacts and potential adaptations on rice yields in the Sichuan Basin, China | |
6月22日 | 阿部 | 研究発表 | El Nino, La Nina期間の風の分布 |
加藤 | 論文紹介 | Characteristics of the Yamase wind over oceans around Japan observed by the scatterometer-derived surface vector wind | |
6月15日 | 小野崎 | 研究発表 | 全データのバイアス補正と今後の研究の方針 |
志賀 | 論文紹介 | On the filtering properties of ensemble averagingfor storm-scale precipitation forecasts | |
6月 8日 | 加藤 | 研究発表 | 冷害年の比湿のコンポジット解析 |
阿部 | 論文紹介 | The definition of El Nino | |
6月 1日 | 志賀 | 研究発表 | 降水予測データのバイアス補正 |
小野崎 | 論文紹介 | Impact of elevated CO2 and temperature on rice yield and methods of adaptation as evaluated by crop simulation studies |
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5月19日 | 阿部 | 研究発表 | エルニーニョ年・ラニーニャ年の判定 |
加藤 | 論文紹介 | Indices of cool summer climate in northern Japan: Yamase indices | |
5月11日 | 小野崎 | 研究発表 | 水稲生育モデルに入力するデータのバイアス補正 |
志賀 | 論文紹介 | An ensemble downscaling prediction experiment for medium-range forecast of the daily mean surface temperature distribution over northeastern Japan during summer | |
5月 2日 | 加藤 | 研究発表 | ジオポテンシャル高度のやませ年に対するコンポジット解析 |
阿部 | 論文紹介 | Global patterns of ENSO-induced precipitation | |
4月28日 | 吉田 | 地球科学セミナー:気象・気候予測情報の高度利用に向けた取り組み | |
4月27日 | 志賀 | 研究発表 | アンサンブルメンバーによる不確実性の確認 |
小野崎 | 論文紹介 | Rice yields decline with higher night temperature from global warming |
吉田 龍平研究室
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共生システム理工学類
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