学年 | 名前 | 出身 | 研究テーマ |
M1 | 小山大次郎 | 福島 | 将来気候における冷夏発生時のコメ収量 |
M1 | 早川 歩 | 富山 | 気候変動に対するコメ生産の適応策の実現可能性に関する検討 |
B4 | 木嶋 海生 | 群馬 | 地上・高層気象観測データを活用した東日本の気象予測実験 |
B4 | 坂谷 圭梧 | 茨城 | 北半球の寒波発生時における気象場の特徴 |
B4 | 宮本 那央 | 千葉 | これまでの農業気象災害に対するイベントアトリビューション |
B3 | 猪越 天音 | 福島 | 地球温暖化に伴う大雪警報・大雪注意報発令確率の将来変化 |
B3 | 大内希良人 | 福島 | やませインデックスによるやませ強度の変化 |
B3 | 小野 蒼馬 | 宮城 | 黒潮大蛇行における南岸低気圧による降雪の要因 |
B3 | 神樂 優 | 岩手 | 永久凍土の活動層深度に影響を与える気候要因の解明 |
卒業年度 | 名前 | 卒業論文・修士論文テーマ |
2023 | 宗形 烈人 | 無人回転翼機による下層大気観測に基づく数値気象予測システムの構築 |
小山大次郎 | ヤマセの発生頻度と強度が気候変動によって受ける影響の評価 | |
早川 歩 | 気候変動緩和の進捗による豪雪地帯の将来変化 | |
山口 陽生 | 赤道域の海面水温変動による海洋熱波の分類 | |
2022 | 小笹 純輝 | CMIP5/6モデルを用いたやませの将来変化 |
宍戸 美咲 | これまでの成層圏突然昇温が日本の厳冬化に与えた影響の評価 | |
廣瀬 悠月 | 日本の猛暑を引き起こす赤道域の海面水温変動 | |
2021 | 森谷 和音 | アメリカにおける乱気流と気象場の関連性 |
笹沼 涼太 | エアロゾルの発生要因とそれが及ぼす環境への影響 | |
佐藤 亮輔 | 大規模林野火災が地球温暖化に対して及ぼす影響 | |
宗形 烈人 | 負のインド洋ダイポールモード現象と大気の川の関連性 | |
2020 | 小笹 純輝 | 日本周辺における台風進路の長期解析 |
長谷川 能丈 | 近年の冬季シベリアの寒冷化と降雪の関連性 | |
2019 | 小野崎大武 | 地球温暖化による気圧配置の変化が日本の洋上風力資源に与える影響(修士) |
小松 彩夏 | 大気安定指数を用いた雷日数の長期解析 | |
西場 慧 | 地中海沿岸部における近年の熱波と森林火災の関連性 | |
松岡 蒼一 | 「平成 30年7月豪雨」の発生・維持過程における大気場の影響 | |
2018 | 岡本 紗季 | インド洋ダイポールモードもどきの発生メカニズムの特徴 |
濱家 千尋 | 過去40年間における南半球成層圏の寒冷化とその要因 | |
2017 | 阿部 晃治 | 赤道太平洋における海面水温の変動が対流圏・成層圏の大気循環に与える影響 |
小野崎大武 | マルチ気候モデルによる水稲生育シミュレーションの不確実性の評価 | |
加藤 雅也 | 東北地方太平洋側における冷夏年とその成因の特徴 | |
志賀 紀之 | 東北地方におけるアンサンブル降水予測の精度評価 | |
2016 | 上石 亨 | 降水指標の将来変化を予測する簡易な統計モデルの作成 |
齋藤 佑亮 | アジアモンスーン地域における植生活動と気象状態量の関係 | |
佐藤 翔 | 気候変動に伴ういもち病感染リスクの将来変化 | |
根本 駿 | 近年の極東における湿潤化と大気場の関係 |
吉田 龍平研究室
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共生システム理工学類
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