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メンバー(2024年10月01日現在)

教職員

准教授
 吉田 龍平 (Ryuhei Yoshida)
 博士(理学),気象予報士

 Personal web
 researchmap(少しずつ↑を移行します)
 ORCiD: 0000-0002-8632-0210

客員研究員
 菅野 洋光(Hiromitsu kanno)

教務補佐員
 阿部 史子(Fumiko Abe)

学生


 学年  名前  出身  研究テーマ
 M1 小山大次郎  福島 将来気候における冷夏発生時のコメ収量
 M1 早川 歩  富山 気候変動に対するコメ生産の適応策の実現可能性に関する検討
 B4 木嶋 海生  群馬 地上・高層気象観測データを活用した東日本の気象予測実験
 B4 坂谷 圭梧  茨城 北半球の寒波発生時における気象場の特徴
 B4 宮本 那央  千葉 これまでの農業気象災害に対するイベントアトリビューション
 B3 猪越 天音  福島 TBD
 B3 大内希良人  福島 TBD
 B3 小野 蒼馬  宮城 TBD
 B3 神樂 優  岩手 TBD

卒業生・修了生


 卒業年度  名前  卒業論文・修士論文テーマ
 2023 宗形 烈人 無人回転翼機による下層大気観測に基づく数値気象予測システムの構築
  小山大次郎 ヤマセの発生頻度と強度が気候変動によって受ける影響の評価
  早川 歩 気候変動緩和の進捗による豪雪地帯の将来変化
  山口 陽生 赤道域の海面水温変動による海洋熱波の分類
 2022 小笹 純輝 CMIP5/6モデルを用いたやませの将来変化
宍戸 美咲 これまでの成層圏突然昇温が日本の厳冬化に与えた影響の評価
廣瀬 悠月 日本の猛暑を引き起こす赤道域の海面水温変動
 2021 森谷 和音 アメリカにおける乱気流と気象場の関連性
  笹沼 涼太 エアロゾルの発生要因とそれが及ぼす環境への影響
  佐藤 亮輔 大規模林野火災が地球温暖化に対して及ぼす影響 
  宗形 烈人 負のインド洋ダイポールモード現象と大気の川の関連性
 2020 小笹 純輝 日本周辺における台風進路の長期解析
 長谷川 能丈 近年の冬季シベリアの寒冷化と降雪の関連性
 2019  小野崎大武 地球温暖化による気圧配置の変化が日本の洋上風力資源に与える影響(修士)
 小松 彩夏 大気安定指数を用いた雷日数の長期解析
 西場 慧 地中海沿岸部における近年の熱波と森林火災の関連性
 松岡 蒼一 「平成 30年7月豪雨」の発生・維持過程における大気場の影響
 2018  岡本 紗季 インド洋ダイポールモードもどきの発生メカニズムの特徴
   濱家 千尋 過去40年間における南半球成層圏の寒冷化とその要因
 2017  阿部 晃治 赤道太平洋における海面水温の変動が対流圏・成層圏の大気循環に与える影響 
   小野崎大武 マルチ気候モデルによる水稲生育シミュレーションの不確実性の評価 
   加藤 雅也 東北地方太平洋側における冷夏年とその成因の特徴 
   志賀 紀之 東北地方におけるアンサンブル降水予測の精度評価 
 2016  上石 亨 降水指標の将来変化を予測する簡易な統計モデルの作成
 齋藤 佑亮 アジアモンスーン地域における植生活動と気象状態量の関係
 佐藤 翔 気候変動に伴ういもち病感染リスクの将来変化
 根本 駿 近年の極東における湿潤化と大気場の関係

卒業生・修了生の主な進路

・進学
 福島大学大学院(5),東北大学大学院(3),筑波大学大学院

・就職(公務員)
 気象庁(3),国土交通省 東北地方整備局,福島県 土木部

・就職(民間, 50音順)
  JAふくしま未来,(株)ARアドバンストテクノロジ,(株)ウィルグループ,(株)キタック,
 (株)倉島商店,(株)ダイショウ,(株)福島県中央計算センター(株)日本航空,(株)日本信号,
 (株)日立パワーソリューションズ,(株)プランニングA,(有)未来テレトピア

過去のメンバー

・研究員
 青野 憲史(Kenji Aono)2021.08~2022.03
・教務補佐員
 鈴木かおり(kaori Suzuki) 2016.07~2022.03

バナースペース

吉田 龍平研究室
〒960-1296
福島県福島市金谷川1番地
共生システム理工学類 
研究実験棟204号室

TEL.024-503-3279
FAX.024-548-3181
   

お問い合わせ
E-mail:yoshida [at mark] sss.fukushima-u.ac.jp
(SPAM対策のため [at mark]
   @にかえて送信ください.)

研究室へのアクセス方法は
こちらから