これまでに行った研究室ゼミの一覧はこちらからご覧ください.
●2024年度研究室ゼミ一覧日付 | 発表者 | 種類 | タイトル |
3月25日 | 森谷 | 研究発表 | 乱気流観測地点の気象場の解析 |
笹沼 | 炭素系エアロゾルのCCN活性化測定について | ||
佐藤 | 過去40年の気温分析 | ||
宗形 | IODの抽出について | ||
3月11日 | 森谷 | 研究発表 | ロッキー山脈上空で観測された乱気流の解析 |
笹沼 | 日本におけるエアロゾルの輸送とその成分 | ||
佐藤 | オーストラリアの火災分析(2018) | ||
宗形 | DMI抽出プログラム及び積分を行うプログラムの作成について | ||
2月 8日 | 小笹 | 卒論リハ | 過去日本に上陸した台風の経路と将来予測 |
長谷川 | ユーラシア大陸における近年の冬季寒冷化と積雪増加の要因 | ||
2月 5日 | 森谷 | 研究発表 | 乱気流とその発生地点の気象場との関連性について |
笹沼 | 大西洋とサハラ砂漠のエアロゾルの関係について | ||
佐藤 | 南半球環状モードについて | ||
宗形 | 熱帯インド洋におけるダイポールモード現象について | ||
12月18日 | 森谷 | 研究発表 | 乱気流とその発生地点の気象場との関連性 |
笹沼 | 全球規模のエアロゾルの分布傾向と変化の要因 | ||
佐藤 | オーストラリアに影響を及ぼす大規模気象現象 | ||
宗形 | 負のインド洋ダイポール現象と大気の川の関連性について | ||
11月30日 | 小笹 | 研究発表 | 太平洋高気圧の張り出しによる台風の発達条件 |
長谷川 | 海氷減少と冬季気候の関係 | ||
10月23日 | 小笹 | 中間リハ | 気圧場からみた日本に上陸する台風の統計的性質 |
長谷川 | 近年のユーラシア大陸の寒冷化と積雪面積変動の要因 |
日付 | 発表者 | 種類 | タイトル |
9月24日 | 小笹 | 研究発表 | 夏季から秋季にかけての日本における台風の長期解析 |
長谷川 | 気温トレンドと様々な気象要素との関連性 | ||
9月3日 | 小笹 | 研究発表 | 太平洋高気圧と台風の関連性 |
長谷川 | 月別の気温トレンドと標高の条件を加えた積雪最南端地点 | ||
7月30日 | 小笹 | 研究発表 | JTWCのベストトラックデータの信頼性 |
長谷川 | 極渦のばらつき評価 | ||
7月 9日 | 長谷川 | 論文紹介 | Weakening of the stratospheric polar vortex by Arctic sea-ice loss |
7月 2日 | 小笹 | 論文紹介 | Long-term trends in tropical cyclone tracks around Korea and Japan in late summer and early fall |
6月25日 | 長谷川 | 研究発表 | AOの違いによる地上気温偏差パターン |
6月18日 | 小笹 | 研究発表 | 太平洋高気圧が台風の経路に与える影響 |
6月11日 | 長谷川 | 論文紹介 | Memory effects of Eurasian land processes cause enhanced cooling in response to sea ice loss |
6月 4日 | 小笹 | 論文紹介 | Interdecadal changes in summertime tyhoon tracks |
5月28日 | 長谷川 | 研究発表 | 近年の冬季気温変動の地域性 |
5月21日 | 小笹 | 研究発表 | 四国地方における台風のトラッキング計画 |
5月14日 | 長谷川 | 論文紹介 | The Arctic climate paradox: The recent decrease of the Arctic Oscillation |
5月 7日 | 小笹 | 論文紹介 | Characterisitics of upper-troposheric outflow-layer clouds of Typhoon Francisco (2013) observed by hydrometer videosonde |
※卒業研究I, II(研究発表)・演習I, II(論文紹介)に対応しています
※基本的に毎週木曜日14:00-,吉田研究室(実験棟204)で開催
吉田 龍平研究室
〒960-1296
福島県福島市金谷川1番地
共生システム理工学類
研究実験棟204号室
TEL.024-503-3279
FAX.024-548-3181
お問い合わせ
E-mail:yoshida [at mark] sss.fukushima-u.ac.jp
(SPAM対策のため [at mark]を
@かえて送信ください.)
研究室へのアクセス方法は
こちらから ★