これまでに行った研究室ゼミの一覧はこちらからご覧ください.
●2024年度研究室ゼミ一覧日付 | 発表者 | 種類 | タイトル |
3月26日 | 小笹 | 研究発表 | DS-JRA55の海面更正気圧から割り出した台風進路と実際の観測データとの比較 |
長谷川 | 北極振動と極渦の関係と積雪面積 | ||
2月27日 | 小笹 | 研究発表 | 球面三角法を用いた描画と渦度で表した台風の進路について |
長谷川 | 冬季シベリアの気温とAO指数の関係 | ||
2月3日 | 小松 | 卒論リハ | 大気安定指数を用いた雷日数の長期解析 |
西場 | 地中海沿岸部における近年の熱波と森林火災の関連性 | ||
松岡 | 「平成30年7月豪雨」の発生・維持過程における大気場の影響 | ||
2月3日 | 小野崎 | 修論リハ | 地球温暖化による気圧配置の変化が日本の洋上風力資源に与える影響 |
1月30日 | 小笹 | 研究発表 | 海面更正気圧によって求められる台風進路 |
長谷川 | 冬季シベリアの気温傾向と気圧偏差 | ||
12月19日 | 小笹 | 研究発表 | 日本列島周辺における台風進路の変化傾向 |
長谷川 | 冬季シベリアの寒冷化と降雪の要因 | ||
11月22日 | 小野崎 | 研究発表 | マルチモデルアンサンブルによる我が国の洋上風力資源の将来予測(風力シンポに向けて) |
11月21日 | 小松 | 研究発表 | 日本海側の地域の冬季における雷日数の変化傾向 |
西場 | 熱波と森林火災の関連性と地中海における熱波の成因 | ||
松岡 | 近年の相当温位分布の見直しとデータ間の空間内挿 | ||
10月21日 | 小松 | 研究発表 | 20世紀中頃から現在における関東地方の雷日数と大気安定指標の長期変化 |
西場 | 偏西風蛇行による熱波と近年に発生した地中海沿岸部の森林火災の関連性 | ||
松岡 | 「平成30年7月豪雨」の発生・維持過程に対する大気場の影響 | ||
10月21日 | 小野崎 | 研究発表 | マルチモデルアンサンブルによる我が国の洋上風力資源の将来予測 |
日付 | 発表者 | 種類 | タイトル |
9月24日 | 小松 | 研究発表 | 落雷発生日の長期変動とその要因 |
西場 | 夏季ヨーロッパにおける熱波と森林火災の関連性 | ||
松岡 | 相当温位算出における各変数の調整 | ||
9月24日 | 小野崎 | 研究発表 | CMIP5のoriginal dataを用いた上空(925hPa)の風速の解析 |
8月29日 | 小松 | 研究発表 | 落雷発生日の長期変動からみる北関東の落雷の傾向 |
西場 | 夏季ヨーロッパにおける森林火災と気温の関連性 | ||
松岡 | バックビルディング現象における中・下層風と水蒸気フラックスの関連性と相当温位の再計算 | ||
8月29日 | 小野崎 | 研究発表 | 大気安定度を考慮した風車ハブ高さ風速の算出方法の検討 |
7月25日 | 小松 | 研究発表 | SSIの計算値と気象観測の比較 |
西場 | ヨーロッパにおける気候が森林火災に与える影響 | ||
松岡 | 相当温位算出と降水帯・水蒸気フラックス収束帯との対応関係 | ||
7月18日 | 小野崎 | 研究発表 | 風速変化と海面水温上昇の関係性と,2008年の風況の特徴 |
7月11日 | 小松 | 論文紹介 | Climatology of environmental parameters for mesoscale convections in Japan |
西場 | Climate warming, wildfire hazard, and wildfire occurrence in coastal eastern Spain | ||
松岡 | Characterisitcs of mesoscale-convective-system-produced extreme rainfall over southeastern South Korea: 7 July 2009 | ||
6月28日 | 小野崎 | 研究発表 | 気候変動による日本の風資源への影響の評価(理工学セミナー) |
6月27日 | 小松 | 研究発表 | 様々な地点でのSSIの評価 |
西場 | ヨーロッパにおける2003年の森林火災の発生メカニズム | ||
松岡 | MANALによるqvフラックス再計算 | ||
6月20日 | 小野崎 | 研究発表 | 過去の風速変化の傾向と,気候変動による風力資源変化の論文review |
6月13日 | 小松 | 論文紹介 | CMIP5 climate model skills to reproduce stability indicators in thunderstorm identification in Gangetic West Bengal |
西場 | Climate-induced variations in global wildfire danger from 1979-203 | ||
松岡 | Maintenance condition of back-building squall-line in a numerical situation of a heavy rainfall event in July 2010 in Western Japan | ||
6月 6日 | 小野崎 | 研究発表 | 気候変動による風力資源への影響をまとめた論文のreview |
5月30日 | 小松 | 研究発表 | 大気安定度指数の計算値と観測結果の比較 |
西場 | ヨーロッパにおける2003年熱波と森林火災の関連性 | ||
松岡 | レーダアメダスによる西日本豪雨解析と再解析データとの比較 | ||
5月23日 | 小野崎 | 研究発表 | 風速の季節変動の幅と南北の温度傾度の変化 |
5月16日 | 小松 | 論文紹介 | Spatial distribution of thermodynamic conditions of severe storms in southwestern Europe |
西場 | Formation and maintenace process of a stationary band-shaped heavy rainfall observed in Niigata on 4 August 1998 | ||
松岡 | Warming and earlier spring increase western U.S. forest wildfire activity | ||
5月 9日 | 小野崎 | 研究発表 | 地上風速のベクトル表示と解像度の比較,南北の温度傾度の解析 |
4月25日 | 小松 | 研究発表 | 大気安定度指数の平年比較 |
西場 | 整備した再解析データにおける熱波の確認 | ||
松岡 | JRA55での降水量時間変化(ホフメラー・ダイアグラム)とMERRA2を用いた降水量時間変化の解析 | ||
4月18日 | 小野崎 | 研究発表 | 日本の過去の地上風速の平均場とトレンドの特徴 |
吉田 龍平研究室
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