学類長あいさつ | 国立大学法人 福島大学 共生システム理工学類

あいさつ

共生システム理工学類長 自分で考え行動を起こす学生たち。その姿に、文理融合の成果を感じる。 共生システム理工学類長 共生システム理工学研究科長 二見 亮弘
PROFILE

工学博士。専門は生体情報工学。東北大学大学院工学研究科電子工学専攻博士前期課程修了。
2005年より福島大学共生システム理工学類教授。2015年4月、学類長就任。

 共生システム理工学類は、「文理融合」の視点から「人と環境の共生」「人と産業の共生」「産業と環境の共生」の3領域で教育・研究を展開しています。文理融合の視点から学ぶことは、学生にとって、ジェネラリストとしての素養が身につくというメリットがあります。現代は様々な価値観が求められる時代です。それだけに、自然科学の特定の専門分野のみを掘り下げるのではなく、人文・社会科学をも視野に入れた学びが必要なのではないでしょうか。

 本学類・研究科を卒業・修了していく学生たちをみると、自分で研究テーマを見いだし、きちんと討論できる力が身についていると感じます。他者とコミュニケーションを十分にはかり、自分で考え行動を起こすといった学生たちの成長は、文理融合による教育・研究の成果の一つだと考えます。

 今後も、新たな再生可能エネルギーの開発など社会のニーズに応える研究に積極的に取り組むとともに、学生のニーズに合致した教育を展開していきます。自分を磨きたいという目的意識を持つ、元気な学生たちの入学を期待しています。