National University Corporation Fukushima University
Profiles and Activities

Profile

田中 明(教授)
Akira Tanaka

Home Page アイコン

所属専攻 人間支援システム専攻
専門分野 人間工学・医用工学
最終学歴 東北大学 大学院工学研究科
学位 工学博士(東北大学)
詳細 こちら
顔写真

主な担当授業科目

デジタル信号処理
 今日のデジタル機器に搭載され,信号,音声や画像などの高度な信号処理を低コストで行っているのはディジタル信号処理プロセッサ(DSP)です.本講義ではディジタル信号処理の基本となる連続信号と離散信号の違いや,信号の時間領域と周波数領域双方の表現など,数学的な知識の習得から実際の信号処理への応用までの概要の習得を目指します.
人間工学
 人にやさしい技術,使いやすい機器,生活しやすい環境をつくるために生まれた人間工学は,今ではいろいろな分野で広く応用されています。人間の能力にふさわしい用具・技術・環境の条件を知って,安全で快適な製品・生活環境を創造するための工学的手法について理解することを目指します。

主な研究

当研究室では医用生体工学の分野の研究を行っており、主に生体の循環系を対象とした計測・解析とそれらの応用に関する研究を行っています。人間の心拍数・血圧は常に適切に調節されています。そのシステムは一見複雑そうですが、簡単な物理モデルが当てはまる部分が含まれています。これらを解析することによって、「人工心臓の制御」「自律神経系の解析」に応用しています。また、生体信号の新しい計測法や解析法の開発も行っています。
研究写真

高校生のみなさんへ

私は工学部出身ですが、医療分野の研究をしており、生体の持つ曖昧さや不安定さ複雑さの中にある工学に非常に魅力を感じています。大学での研究は、科目はもとより、理系・文系などの分類に縛られず、研究目標を実現するために様々な分野の知識に触れることが必要になってきます。特に本学は分野にとらわない自由な発想に基づく研究を主体としています。自分らしい発想や創造力をフル動員して未知の分野に飛び込みましょう。

最近の著作など

1. Tanaka A, Yoshizawa M, Abe K, Takeda H, Yambe T, Nitta S, Abe Y, Chinzei T, Imachi K., Open-loop analysis of transfer characteristics from blood pressure to heart rate using an effectively total artificial heart., Artif Organs., 2004, 28(1), 109-14.
2. Tanaka A, Yoshizawa M, Abe K, Takeda H, Yambe T, Nitta S., In vivo test of pressure head and flow rate estimation in a continuous-flow artificial heart., Artif Organs., 2003, 27(1), 99-103.

Back