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2017年 1月 7日
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メモ |
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バリアフル宮城野原の記録を始めてから，ちょうど200日目となった土曜日の11時頃，所用で，宮城野原駅前に通りかかった際，駅前の違法駐輪の自転車の数は，それなりに多かった。点字ブロックの上に置かれた自転車は4台であった。 やはり，新たな看板の効果は，あまりないようだ。その主要因は，「防犯カメラ作動中 駐輪禁止」という貼り紙をしただけで，結局，何も対応をしてこなかったことにあろう。新たな看板を意味あるものにするためには，繰り返しになるが，実際に，放置自転車を撤去するしかないであろう。 右から2枚目の写真に写っている男性は，点字ブロックの上に自転車を置いていたうちの1台の所有者で，写真を撮っている際に，駅から出てきた。ここは駐輪禁止であることを伝えたところ，「すみません，次から気をつけます」と言って，立ち去って行った。 |
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