お知らせ

2007年06月29日

人間支援システム・福田一彦教授の幼児の睡眠リズムに関する研究がイギリスの一般向け科学誌「New Scientist」で取り上げられました。

人間支援システムの福田一彦教授の幼児の睡眠リズムについての研究(保育園児の午後の昼寝が夜間睡眠を妨害し、朝の気分を悪化させ、登園渋りも増加させ、しかも、小学校入学後もこうした傾向が持続するという内容)が、イギリスの一般向け科学雑誌「New Scientist」(2007年6月30日号)で取り上げられました。