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メモ
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福島市役所から近い公園であり,市役所主催の環境教育プログラムでもよく使われる.
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震災前は,気候が良い時期は,いつも子供たちがたくさん遊んでいた.私自身も,子連れで何度も遊びに来ている.
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この公園の放射線量は,福島市内でも特に高く,3.8μSv/hを超えていたため,使用制限がかかっていた.右側の写真に写っている看板はこのような内容が書かれている.そのため,録音時,公園には端のベンチで昼寝をしていた男性1名と私しかいなかった.
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小鳥の森や信夫山と同様に,ここでも『沈黙の春』と逆の現象(鳥ではなく,人間の声が全くしない)が現実として起こっていた.
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