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2016年11月 4日
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メモ |
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この日，宮城野原駅前に違法駐輪された自転車は，ここのところの標準的な数であった。点字ブロックの上に停められた自転車は6台であり，そのうち１台は倒れていた（写真をとった後，点字ブロックから離れたところに立てておいた）。 この日は，自転車誘導員が立っていなかった。やはり，誰かの監視の目がない限り，点字ブロックの上に自転車を置くことはなくならないようだ。 駐輪禁止であることを知らせるテープを張る支柱は，最近の定位置に置かれていた。いつもどおり，このテープが結界をつくっているのだが，この結界の外に停められた自転車1台が何らかの理由で倒れており，テープが弛んでいた（写真右）。繰り返しになるが，テープの張り方は再検討が必要だ。 |
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