top
2016年 7月26日
|
|
メモ |
|
|
駐輪禁止のスペースを示すテープの張り方がまた変わった。点字ブロックの内側にテープを張ることで，点字ブロックは最低限使えるようにしようという魂胆のようだ。多くの自転車は，これに従い，点字ブロックにかからない位置に駐輪されているが，大胆にも，２台，無視した自転車があった。このうち１台は，漢字圏でないアジアの人の名前らしきもの書かれたシールが，自転車に貼られている。 防犯カメラは，右端の写真の黄色い丸で示した，以前から設置されていたエスカレータを監視している（と私が思っていたもの）１台のみだ。新たにカメラが増設されたわけではないので，「防犯カメラ作動中」という掲示は，はったりだと思っている人もいるのかもしれない。興味あるところだ。 |
|
◆戻る
バリアフル宮城野原のトップ
次へ◆
|