過去にあったお知らせ
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お知らせ
2022-9-20更新
今年は3月の福島沖地震に対応した資料保全活動の一環として行われました。
詳しくはこちらをご覧ください。
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お知らせ
2022-6-14更新
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イベント
2022-6-14更新
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お知らせ
2022-4-14更新
その中で,当ネットが宮城資料ネットと共同で行った,南相馬市内での聞き取り調査についても紹介されています。
われわれの活動の一端を知っていただく意味でも,ご覧頂けましたら幸いです。
以下のURLで当該記事をご覧いただけます。
*読者会員限定でこちらよりご覧いただけます。
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お知らせ
2022-4-11更新
地域の歴史や文化の,何をどう守り伝えていけばいいのか。
最新の研究と実践からその方法を紹介する入門書。
自治体,博物館,文書館,図書館,また地域資料の災害対策,保存・継承に興味のある方必携!
本書により,多くの方々が地域の歴史文化に関心を深め,新たな地域の担い手として活躍できるようになるよう,期待を込めて刊行いたします。
第Ⅰ部では,歴史文化資料の基礎知識として,古文書(記録資料),民具,美術資料,公文書,震災資料など,それぞれの具体例,特徴を上げ基礎知識がわかるようにしました。また保存・活用方法として,デジタルデータ・紙製品・木製品を取りあげます。また資料保存の担い手と技術をつなぐ,ワークショップの方法なども取りあげました。
第Ⅱ部では,地域を主体として資料保存活動を推進する「資料ネット」について紹介。1995年阪神・淡路大震災を契機に誕生した「資料ネット」は,その後各地で自然災害が多発するなか,全国に拡大しました。現在活動している団体の概要を,それぞれの団体自身により紹介し,読者が地域を主体とした持続的な取り組みを実践するネットワークとつながることができるようにしました。
書籍版の案内は以下の通りです。
ISBN978-4-909658-72-2 C0021
A5版・並製・248頁・一部カラー
定価:本体1.600円(税別)
https://bungaku-report.com/books/ISBN978-4-909658-72-2.html
また,本書は災害時などでの自由な活用が望ましいという趣旨から,オープンアクセスとなっています。
下記のURLより全文公開されており,閲覧はもちろん,ダウンロードも可能です。
https://bungaku-report.com/presnetwork.html-fbclid=IwAR0hlOFFIC8HQyEtIUWV0nm-FSxcgF6BCU_OltmW4JBsQQ21zuPEjXFkozw
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お知らせ
2022-3-24更新
以下のURLで記事をご覧いただけます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/
20220318/k10013539321000.html
また,NHKのtwitterでもTweetしているとのことです。あわせてご覧ください。
https://twitter.com/nhk_news/status/
1504695351777042433cxt
=HHwWgoDRneic4OEpAAAA
被災史料の情報等ありましたら,ふくしま史料ネット事務局までご相談ください。
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イベント
2022-1-13更新
付属図書館の4階には,福島大学の教員や学生の研究に用いられた貴重な標本や資料があります。しばしば博物館等の展示に貸し出しされますが,遠くのことが多く学内関係者がそれを見ることは稀です。学内の人にも展示を見てもらうために「里帰り展」を企画しました。今回は静岡県のふじのくに地球環境史ミュージアムの企画展「県勢標本」に貸し出された標本や資料を」展示します。
「福島大学貴重資料保管室標本 里帰り展」
展示場所:福島大学付属図書館1階ロビー奥
展示期間:2021年12月20日(月)~2022年1月17日(月)
展示資料:フジタイゲキ標本(植物さく葉標本),
世界農業遺産「静岡の茶草場農法」資料など
ごあいさつ
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イベント
2021-10-19更新
詳しくは同館HPをご確認ください。
なお,当ネットのfacebook pageでもチラシの画像を掲載しております。
この機会にどうぞ足をお運びください。
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お知らせ
2021-9-21更新
下記の募集要件に合致し,業務遂行能力のある方であれば,ベテランの50代,即戦力の40代,中堅の30代,柔軟な20代,どの年代の方の募集も歓迎いたします。
当館では学芸員のスキル向上を目的として,採用後の適切な時期に文化庁・国立公文書館・国文学研究資料館等主催の研究会に職員を積極的に参加させています。
なお,今回は学芸員の募集であって,アーキビストの募集ではございませんのでご留意願います。
詳細につきましてはこちらのHPをご覧ください。
1採用予定職種及び人員:学芸員1名
2勤務予定地:福島県歴史資料館(福島県福島市春日町5‐54)
3主な職務内容:古文書や公文書の整理・保存,『福島県歴史資料館収蔵資料目録』の作成,『福島県史料情報』の執筆,収蔵資料展・移動展の実施,古文書講座や歴史講座の講師,友の会業務,閲覧者対応・出納業務,学芸員実習,その他業務。
4採用予定年月日:令和4年4月1日
5応募条件:次の条件をすべて満たす者
(1)学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学院において日本近世史又は日本近代史(明治時代)を専攻し,修了した者又は令和4年3月31日までに大学院を修了見込みの者
(2)学芸員資格を有る者(令和4年3月31日までに学芸員資格を取得見込みの場合も可)
(3)昭和37年4月1日以降に生まれた者
6受付期間:令和3年9月1日(水)~9月27日(月)(消印有効)
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イベント
2021-8-3更新
文化財保存修復学会第43回大会於福島 公開シンポジウム
「東日本大震災の文化財レスキューを振り返る」
開催日時 2021年6月1日~8月31日 オンライン公開
プログラム
総合司会 杉崎佐保惠(福島県立博物館)
開会挨拶 三浦定俊(文化財保存修復学会理事
長)
基調講演 文化財防災体制の構築に向けて
髙妻洋成(国立文化財機構文化財防災
センター長)
報 告 救援委員会による活動から宮城県被
災文化財等保全連絡会議の活動へ
小谷竜介(国立文化財機構文化財防
災センター)
原子力災害からの文化財保全活動
本間 宏(福島文化センター白河館)
福島資料ネットの10年と資料保存
阿部浩一(福島大学)
関係者からのコメント
内山大介(福島県立博物館)
芳賀文絵(東京文化財研究所)
森谷 朱(東北歴史博物館)
中尾真梨子(福島県文化センター白河
館)
パネルディスカッション
パネラー:髙妻洋成,芳賀文絵,
本間 宏,阿部浩一
コーディネーター:吉田直人(国立文
化財活用センター)
閉会挨拶 本田光子(文化財保存修復学会副理事
長)
詳細はコチラをご覧ください。
なお,大会は現地開催を中止し,「研究発表集」の作成・発表となっており,事前参加の申し込みは6月30日(水)までです。東北6県在住者に向けての参加費の設定もあります。詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2021-5-16更新
事前申し込みは6月24日(木)までです。
なお,当ネットfacebookページではチラシ画像を掲載しておりますので,参考になさってください。
東日本大震災10年と史料保存 ―その取組と未来への継承―
日時:2021年6月26日(土)13:30~17:30
オンライン開催(参加費無料/先着順受付)
参加登録用ウェブサイト
https://forms.gle/EieasBhbUBme6YFL6
主催:日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会
日本学術会議史学委員会歴史資料の保存・管理
と公開に関する分科会
後援:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会・日本ア
ーカイブズ学会
プログラム
開会挨拶:若尾政希(日本学術会議会員/一橋大
学教授)
報告 佐藤大介(東北大学災害科学国際研究所准
教授)
被災史料・被災地と向き合い続けて考え
えたこと―宮城での活動の経験から―
大和田侑希(福島県富岡町住民科係長)
歴史史料保存・活用に関する行政議員が
担うべき役割と可能性
阿部浩一(福島大学教授)
ふくしまの史料保全活動の10年を未来に
つなげる
特別報告
伊藤一晴(国立公文書館上席公文書専門官)
令和2年度アーキビスト認証の実施結果と
令和3年度の取組について
コメント
芳賀満(日本学術会議会員/東北大学教授)
佐々木和子(神戸大学大学院人文学研究科学
術研究員)
パネルディスカッション
パネリスト:佐藤大介/大和田侑希/阿部浩一
司会:大友一雄(日本学術会議連携会員/国文
学研究資料館教授)
熊本史雄(駒澤大学教授)
閉会挨拶:中野達哉(日本歴史学協会委員長/駒澤
大学教授)
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イベント
2021-2-28更新
開催日時:2021年3月3・4・5日 9:45~17:00
会 場:Zoomを利用したオンラインでの開催
主 催:歴史資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業東北大学拠点
https://rekishi.irides.tohoku.ac.jp/index.html
担当部局:東北大学学術資源研究公開センター
【受講申し込み案内】
下記メールアドレスに,氏名・所属・連絡先と受講希望日時を明記の上,事前に申し込んでください。申し込み多数の場合は,先着順となります。今年度はオンライン開催のため,受講証明書の発行はありません。
問い合わせ・申込先:東北大学総合学術博物館 藤澤
rekisiNW@museum.tohoku.ac.jp
詳しくはコチラのHPまたはコチラのチラシをご覧ください。
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お知らせ
2021-2-17更新
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210216/k10012870041000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_001
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お知らせ
2021-2-14更新
00 オープニング
https://www.youtube.com/watch?v=dNkc8NFl22M
01 セッション1 門馬健(富岡町役場)「富岡をアーカイブする事業~これまでとこれからと~」
https://www.youtube.com/watch?v=4fQMc2cqryM
02 セッション2 喜浦遊(大熊町役場)「伝える責任-立地/被災自治体職員の立場から」
https://www.youtube.com/watch?v=jPGmkglKhAg
03 セッション3 瀬戸真之((公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構)「東日本大震災・原子力災害伝承館とその資料収集・保全活動」
https://www.youtube.com/watch?v=0JOyf3dMzGo
04 セッション4 阿部浩一(福島大学)「東日本大震災から令和元年東日本台風へ-福島における資料保全活動の10年-」
https://www.youtube.com/watch?v=kJdv8bCG4U4
05 コメント 白井哲哉(筑波大学)「福島から発信する災害アーカイブ施設の使命と機能」
https://www.youtube.com/watch?v=EzLSS7ByR1M
06 討議
https://www.youtube.com/watch?v=pX8jvY7yzHg
07 クロージング
https://www.youtube.com/watch?v=89T3eneeMUg
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お知らせ
2021-02-03更新
東日本大震災10年にあたり,全国史料ネット研究交流会は仙台でオンライン形式にて開催されます。
【参加申し込み】
参加費は無料で,下記のフォームより事前申し込み。
申し込みフォーム https://bit.ly/36mwfli
申し込み〆切は2月16日(火),定員は300人です。
【開催情報】
日時:2021年2月20日(土)13:00~18:00,2月21日(日)10:00~16:30
会場:オンライン開催(ZOOMでの開催予定)
主催:第7回全国史料ネット研究交流集会実行委員会
人間文化研究機構「歴史文化史料の保全大学・共同利用機関ネットワーク
共催:東北大学災害科学国際研究所
科学研究補助助成事業(特別推進研究)「地 域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」(研究代表者:奥村弘)研究グループ
【プログラム】
2月20日(土)メインテーマ1「東日本大震災10年をふりかえって」
12:30開場(ZOOM立ち上げ)
13:00開会挨拶
13:10「東日本大震災資料保全3つの視座から」30分×3本
①東北地域から:平川新氏(東北大学名誉教授)
②全国的な視点から:高埜利彦氏(学習院大学名誉教授)
③国際的な視点から:日沖和子氏(ハワイ大学マノア校ハミルトン)
‐コーヒーブレイク‐
14:40~18:20パネルセッション 東日本10年・現在までの軌跡
(1)基調講演をめぐって 討論も含めて
(2)東日本大震災に直面した地域のネット中心に
(3)東日本大震災・文化財レスキュー
18:30~21:00懇親会(オンライン)
・分科会のリーダー(座長)・ポスターセッションの紹介 ・スピーチ
2月21日(日)
9:30開場
9:45アナウンス
10:00~12:00分科会
12:00~13:00ランチタイム
13:00~15:00メインテーマ2「COVid-19下における史料保全活動」
-コーヒーブレイク-
15:20~16:20全国資料ネット
16:20開会挨拶
16:30終了
【お問い合わせ】
NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク事務局 担当:川内
022-752-2142
kawauchi@irides.tohoku.ac.jp
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お知らせ
2021-01-07更新
株式会社ブックエンドから,季刊誌「BIOCITY」85号が刊行されました。詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.bookend.co.jp/category/biocity/
今年3月に東日本大震災10年を迎えます。特集「福島の記憶・記録 複合災害と「文化」のレジデンス」で,福島で歴史や文化に関わるさまざまな活動に取り組んでこられた方々が寄稿されています。
[特集の目次] 巻頭言 複合災害被災地の過去・現在・未来 西村 慎太郎
複合災害地における歴史的実践 福島県浜通りの大字誌 西村慎太郎
いわき市での民俗芸能の継承 田仲桂
東日本大震災と変わりゆく生活文化 川内町での民俗調査から 金子祥之
福島の歴史・文化遺産の記録 福島大学学生による文化財レスキュー 阿部浩一
双葉町の経験を伝え,共有する 避難所で生まれた「災害資料」 川上真理
「記憶資料」の保全活動 全町避難から始まった富岡町の聞き取り事業 門馬健
大熊町震災記録誌「福島第一原発,立地町から。」誰のために,何のために残すのか 喜浦遊
大熊町の帰還困難区域のフロッタージュ製作 先人たちが残した碑文から震災遺産まで 鎌田清衛
ミュージアムに何ができるのか? 福島県立博物館の実践から 佐藤李青
未来に届けたい福島で紡がれた日々 映像制作を通して出会った福島の人々のこと 椎木透子
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お知らせ
2020-11-19更新
主催 津波により被災した文化財の保存修復技術の構築と専門機関の連携に関するプロジェクト実行委員会
共催 大阪市立自然博物館,西日本自然史系博物館ネットワーク
日時 2020年11月22日(日)14:00~16:00
配信アドレス https://www.youtube.com/watch?v=_QTUXyrvg3o
内容
開会挨拶 日本博物館協会専務理事 半田昌之
趣旨説明 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
講演
文化財レスキューの現在とこれから 高妻洋成(奈良文化財研究所)
自然史標本レスキューの課題 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
パネルディスカッション
「これからの自然史標本の保存をどう図るか?」
パネリスト
熊谷賢(陸前高田市立博物館)
高妻洋成(奈良文化財研究所)
副島顕子(熊本大学)
松下正和(神戸大学)
鈴木まほろ(岩手県立博物館)
進行 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
質問整理 松崎哲也(奈良文化財研究所)
閉会挨拶
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お知らせ
2020-11-9更新
地域歴史文化フォーラム福島 東日本大震災・原発事故の記録・記憶を伝える~ふくしまの資料保全活動の10年~が開催されます。
主催 特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」(研究代表:奥村弘)
共催 ふくしま歴史資料保存ネットワーク
日時 2020年11月29日(日)13:00~17:00
開催形式 オンライン形式(ZOOMによる)
参加方法 11月25日までに下記のフォームより事前申し込み。オンライン形式のため,ネット環境が必要。http://forms.gle/A8FiMibev77nEXwx6
報告 趣旨説明
門馬健(富岡町役場)「富岡をアーカイブする事業~これまでとこれからと~」
喜浦遊(大熊町役場)「伝える責任ー立地/被災自治体職員の立場から」
瀬戸真之((公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構)「東日本大震災・原子力災害伝承館とその資料収集・保全活動」
阿部浩一(福島大学)「東日本大震災から令和元年東日本台風へー福島における資料保全活動の10年ー」
白井哲哉(筑波大学)「福島から発信する災害アーカイブ施設の使命と機能」
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お知らせ
2020-8-25更新
問い合わせ 白沢ふれあい文化ホール 0243-44-3185
日時 2020年8月29日(土)13:30~15:30
会場 しらさわカルチャーセンター
(本宮市和田字牛ヶ平272-3)
内容
基調講演:阿部浩一(福島大学行政政策学類教授・ふくしま歴史資料保存ネットワーク代表)「大規模災害の時代と史料保全活動~東日本台風と本宮市立歴史民俗資料館の10ヶ月~」
パネルディスカッション:
遠藤公太郎(福島県教育庁文化財課専門文化財主査)
小松賢司(福島大学人間発達文化学類准教授)
中尾真梨子(福島県文化財センター白河館副主任学芸員)
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イベント
2020-8-3更新
お申し込み:ご参加してくださる方は,8月25日(水)までに氏名,緊急連絡先(携帯電話番号、アドレス等)
宛先 筑波大学図書館情報メディア系 研究員 川上真理 mail takahashi.mari.gm●u.tsuku
(●のところはアットマークに変えてください。)
お問い合わせ:双葉町教育委員会 教育総務課(吉野・井戸川)〒974-8212 福島県いわき市東田町1-16-13 エムケー産業ビル2階
電話:0246-84-5210(教育委員会代表)まで
詳しくはコチラをご覧ください
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イベント
2020-3-7更新
参加をご予定ないしご検討いただいていた皆様には,急なお知らせでご迷惑をおかけしますが,何卒ご理解を賜りますよう,よろしくお願い致します。
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お知らせ
2020-3-7更新
詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2020-2-19更新
お申し込み:ご参加してくださる方は,2月25日(火)までに氏名,緊急連絡先(携帯電話番号、アドレス等)
宛先 筑波大学図書館情報メディア系 研究員 川上真理 mail takahashi.mari.gm●u.tsuku
(●のところはアットマークに変えてください。)
お問い合わせ:双葉町教育委員会 教育総務課(吉野・井戸川)〒974-8212 福島県いわき市東田町1-16-13 エムケー産業ビル2階
電話:0246-84-5210(教育委員会代表)まで
詳しくはコチラをご覧ください。
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お知らせ
2020-2-19更新
入場は無料で,申し込みは不要です。
お問い合わせ
福島県博物館連絡協議会事務局(福島県立博物館)
〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25
電話番号 0242-28-6000,FAX 0242-28-5986
mail general-museum●fcs.ed.jp
(●のところはアットマークに変えてください。)
詳しくはコチラをご覧ください
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イベント
2020-2-11更新
なお、福島歴史資料保存ネットからは代表の阿部浩一教授(福島大学)が、初日最初の
詳しくコチラをご覧ください。
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イベント
2020-3-7更新
参加をご予定ないしご検討いただいていた皆様には,急なお知らせでご迷惑をおかけしますが,何卒ご理解を賜りますよう,よろしくお願い致します。
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お知らせ
2020-3-7更新
詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2020-2-19更新
お申し込み:ご参加してくださる方は,2月25日(火)までに氏名,緊急連絡先(携帯電話番号、アドレス等)
宛先 筑波大学図書館情報メディア系 研究員 川上真理 mail takahashi.mari.gm●u.tsuku
(●のところはアットマークに変えてください。)
お問い合わせ:双葉町教育委員会 教育総務課(吉野・井戸川)〒974-8212 福島県いわき市東田町1-16-13 エムケー産業ビル2階
電話:0246-84-5210(教育委員会代表)まで
詳しくはコチラをご覧ください。
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お知らせ
2020-2-19更新
入場は無料で,申し込みは不要です。
お問い合わせ
福島県博物館連絡協議会事務局(福島県立博物館)
〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25
電話番号 0242-28-6000,FAX 0242-28-5986
mail general-museum●fcs.ed.jp
(●のところはアットマークに変えてください。)
詳しくはコチラをご覧ください
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イベント
2020-2-11更新
なお、福島歴史資料保存ネットからは代表の阿部浩一教授(福島大学)が、初日最初の
詳しくコチラをご覧ください。
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お知らせ
2019-12-17更新
歴史学からは、福島県内で地域の記憶を大字誌として記録する活動を進めている、国文学研究資料館の西村慎太郎さんが登壇されます。
問い合わせ 跡見学園女子大学地域交流センター
03-3941-7420 d-chiiki●atomi.ac.jp
(●のところはアットマークに変えてください。)
日時 2019年12月21日(土)13:00~
会場 跡見学園女子大学文京キャンパス2号館ブロッサムホール(東京メトロ丸の内線 茗荷谷駅下車 徒歩2分)
問い合わせ
事前申し込み不要 参加費無料
報告 趣旨説明
金子祥之(跡見学園女子大学) 被災地での地域交流とこれまでとこれからー本学での取り組みをもとに
西村慎太郎(国文学研究資料館) 原子力災害地域の歴史を未来に紡ぐー大字誌という方法
吉田智彦(写真家)&鹿目久美(母ちゃんずメンバー・福島からの避難者) 笑顔の向こうがわー保養キャンプで出会った母子の日常にある矛盾と不安
上田今日子(上智大学) 「更地の向こう側」の記憶地図ー気仙沼市唐桑町宿での試みから
槻橋修(神戸大学) ふるさとの記憶ー「失われた街」模型復元プロジェクト
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イベント
2019-10-08更新
日時:10月02日(水),09日(水),25日(金)
11月13日(水),22日(金),27日(水)
12月11日(水)
18:00~20:30頃
会場:福島大学行政政策学類棟515実習室他
(建物の正面玄関が2階に相当します)
お車でお越しの方は入構無料化措置をとらせていただきます。
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お知らせ
2019-10-08更新
詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2019-7-02更新
日時:8月3日(土)
10:00~16:00頃
会場:富岡町役場郡山支社
(〒963-0201 郡山市大槻町西ノ宮48-5)
お申込み:7月26日(金)までに下記の①②いずれかの方法でお願いいたします。
①富岡町生涯学習課生涯学習係(0240-22-2626)
までお電話
②ふくしま史料ネット(shiryou-net●ipc.fukushima-u.ac.jp)へメール(●のところはアットマークに変えてください。)
お問い合わせ:富岡町生涯学習課生涯学習係(0240-22-2626)まで
詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2019-5-28更新
日時:6月12日(水),21日(金),26日(水)
7月10日(水),19日(金),31日(水)
18:00~20:30頃
会場:福島大学行政政策学類棟515実習室他
(建物の正面玄関が2階に相当します)
参加並びに見学等をご希望の方は当日のお昼頃までにふくしま歴史資料保存ネットワーク事務局 shiryo-net●ipc.fukushima-u.ac.jp(●のところはアットマークに変えてください) までメールにてご連絡ください。
お車でお越しの方は入構無料化措置をとらせていただきます。
なお、今年度の夏季集中作業は,8月31日(土)・9月1日(日)に予定しています。詳細は追ってご案内します。
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イベント
2019-4-16更新
学生向けの講義ですが,「公開授業」として一般の方でも受講できます。
講師には,福島県教委文化財課,福島県立博物館,(公財)福島県文化振興財団,富岡町,筑波大学,国立歴史民俗博物館など,福島県で歴史・文化遺産の保全活動に尽力されている方々がお招きされる予定です。
日時:4月13日(土),5月11日(土),6月15(土),
7月13日(土),7月27日(土)の計5回
1日あたり3コマ(3限 13:00~14:30・
4限 14:40~16:10・5限 16:20~17:50)
場所:福島大学S講義棟2階S28教室
詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2019-4-9更新
日時:5月15日(水),24日(金),29日(水)
18:00~20:30頃
会場:福島大学行政政策学類棟515実習室他
(建物の正面玄関が2階に相当します)
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お知らせ
2019-02-01更新
詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2019-01-25更新
詳しくはコチラをご覧ください。
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お知らせ
2018-12-31更新
詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2018-12-31更新
日時:1月9日(水),23日(水)18:00~20:30
会場:福島大学うつくしまふくしま未来支援センター大会議室
車で来学される場合は,入構無料化の措置を取らせていただきます。
詳しくはコチラをご覧ください。
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お知らせ
2018-11-10更新
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イベント
2018-10-09更新
詳しくはコチラをご覧ください。
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お知らせ
2018-05-15更新
デジタル版でご覧いただけます(有料会員登録が必要)。
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イベント
2018-5-08更新
日時:5月9日(水),18日(金),23日(水)
会場:福島大学うつくしまふくしま未来支援センター大会議室
詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2018-3-26更新
詳しくはコチラをご覧ください。
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お知らせ
2018-03-26更新
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お知らせ
2018-02-20更新
詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2018-2-20更新
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お知らせ
2018-01-16更新
詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2017-11-24更新
併せて,11月25日(土)11:00~と13:00~に,NPO法人団塊のノーブレス・オブリージュによる「請戸小学校物語-大平山を越えて-」が紙芝居上映されます。詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2017-11-01更新
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イベント
2017-08-02更新
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2017-08-01更新
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2017-07-17更新
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2017-07-10更新
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2017-06-26更新
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2017-05-26更新
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2017-06-08更新 -
2017年6月17日(土曜日)に,ふくしま歴史資料保存ネットワークが主催するシンポジウム「ふくしまの未来へつなぐ、伝える-歴史・文化・震災遺産の保全と活用の今-」が郡山市民プラザ大会議室(郡山市)で開催されます。詳しくはコチラをご覧ください。
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2017-04-10更新 -
2017年4月17日(月曜日)~5月8日(月曜日)に,福島大学資料研究所が主催する南相馬市博物館特別展「櫻井先生があつめた浜通りの花々 ~櫻井信夫半世紀、一万点の押し花標本・写真コレクション~」が福島大学付属図書館展示エリア(福島市)で開催されます。詳しくはコチラをご覧ください。
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イベント
2017-02-24更新 -
2017年3月3日(金曜日)に,ふくしま歴史資料保存ネットワークが主催する「古文書記録整理」が福島大学うつくしまふくしま未来支援センター(福島市)で行われます。詳しくはコチラをご覧ください。
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2017-02-10更新 -
2017年2月17日(金曜日)~19日(日曜日)に,はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会が主催する現地視察ツアー「福島・文化・文化財~被災地のミュージアムと文化財のこれから~」が行われます。詳しくはコチラをご覧ください。
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2017-02-03更新 -
福島大学うつくしまふくしま未来支援センター(FURE)で,4月1日着任の特任教員および特任研究員を募集しています。2017年2月24日(金)17時必着です。詳しくは下記のリンクでご確認ください。
http://fure.net.fukushima-u.ac.jp/news/post-141.php
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2017-01-27更新 -
南相馬市博物館(南相馬市)で開催されている福島大学資料研究所共催の特別展「櫻井先生のあつめた浜通りの花々~櫻井信夫 半世紀,一万点の押し花標本・写真コレクション」が,2017年1月13日(金)に福島民友Netで紹介されました。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170113-141152.php
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2017-01-20更新 -
2017年02月10日(金曜日)に,福島大学行政政策学類,福島大学行政社会学会が主催する学術講演会「歴史・文化を活かしたまちづくり-昼飯大塚古墳の整備事業と文化遺産の活用-」が,福島大学金谷川キャンパス(福島市)で行われます。詳しくは,コチラをご覧ください。
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2017-01-20更新 -
2017年01月29日(日曜日)に,福島大学行政政策学類阿部浩一研究室と国見町教育委員会が主催する羽州街道「小坂宿まるごと博物館」が,小坂くらし館(旧小坂小学校,国見町)で行われます。詳しくは,コチラをご覧ください。
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2016-12-02更新 -
活動報告に,2016年11月26日(土曜日)~27日(日曜日)に行われた第12回すげの会同定会報告(福島大学資料研究所後援事業)を掲載しました。
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2016-11-18更新 -
11月26日(土曜日)に,いわき歴史文化研究会が主催するいわき市市制50周年記念講演会「江戸時代のいわきを考える~漂流・境界・城郭~」が,いわき市文化センター大講義室で行われます。詳しくはコチラをご覧ください。
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2016-11-18更新 -
11月26日(土曜日)に,棚倉町教育委員会が主催する歴史講座「山林寺院史における流廃寺跡の意義」が,棚倉町立図書館多目的ホールで行われます。また,流廃寺跡を巡るウォークングも行われます。詳しくはコチラをご覧ください。
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2016-11-10更新 -
12月4日(日曜日)に,双葉町教育委員会と筑波大学図書館が主催する「福島県双葉町の帰還困難区域から救出した古文書の整理作業(第4回)」が,福島県いわき市ふたぱーくで行われます。詳しくはコチラをご覧ください。
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2016-10-07更新 -
10月15日(土曜日)~12月18日(日曜日)に,福島県文化財センター白河館 まほろん開館15周年記念指定文化財展「城跡の考古学」および関連シンポジウムが,白河市の福島県文化財センター白河館 まほろんで行われます。詳しくはコチラをご覧ください。
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2016-10-07更新 -
2016年10月22日(土曜日)~30日(日曜日)に,富岡町および福島大学うつくしまふくしま未来支援センターが主催する企画展「ふるさとを 想う まもる つなぐ ~地域の大学と町役場の試み」が,福島市の福島大学付属図書館で開催されます。また,22日(土曜日)には,シンポジウム「なぜ地域資料を保全するのか」が行われ,福島大学の徳竹剛が基調講演を,パネルディスカッションでは福島大学の阿部浩一がコーディネーターを務めます。詳しくはコチラをご覧ください。
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2016-09-23更新 -
福島漢字探検隊2016 福島大学・立命館大学「漢字で元気に」プロジェクト第6弾として,2016年10月9(日曜日)~10日(月曜日・祝日)に「福島漢字探検隊‐漢字あそび大会2016」が福島市のこむこむで行われます。福島大学の澁澤尚が講師を務めます。詳しくはコチラをご覧ください。
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2016-09-23更新 -
福島大学資料研究所が共催したふくしま震災遺産保全プロジェクトアウトリーチ事業 震災遺産を考えるⅡ「震災遺産とふくしまの記憶」展(2015年9月26日~10月6日)を活動報告に掲載しました。
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2016-09-16更新 -
福島大学資料研究所が展示協力していたりょうぜんこどもの村遊び
と学びのミュージアムの「おはよー! 種!second season」(2016年7月3日~8月27日)の「 たねたね展」を活動報告に掲載しました。
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2016-09-02更新 -
2016年9月18日(日曜日)に,双葉町教育委員会および筑波大学図書館が主催する「福島県双葉町の帰還困難区域
から救出した古文書の整理作業(第3回)」が,いわき市のふたぱーくで行われます。詳しくはふくしま歴史資料保存ネットワークのページをご覧ください。
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2016-08-12更新 -
2016年9月10日(土曜日)に,「史
料保全・記録実習」が,白河市の福島県文化財センター白河館 まほろん講堂で行われます。福島大学の阿部浩一,徳竹剛が講師を務めます。詳しくはコチラをご覧ください。
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2016-07-22更新 -
ふくしま歴史資料保存ネットワークが主催する夏期恒例の「被災歴史資料の記録整理作業(クリーニング,記録撮影,目録作成など)」が,2016年8月27日(土曜日)と28日(日曜日)に福島市の福島大学うつくしまふくしま未来支援センターで行われます。詳しくはコチラをご覧ください。
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2016-05-27更新 -
ふくしま震災遺産保全プロジェクト実行委員会・公益財団法人福島県文化振興財団主催の「震災遺産と文化財」展が,2016年5月28日(土曜日)~7月3日(日曜日)まで白河市の福島県文化財センター白河館 まほろんで開催される予定です。また,6月5日(日曜日)には,文化財講演会「
震災遺産と文化財を考える」が開催されます。
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2016-05-27更新 -
福島県立美術館主催の企画展「よみがえるオオカミ 飯舘村山津見神社・復元天井絵」が,2016年5月28日(土曜日)~7月3日(日曜日)まで福島市の福島県立美術館で開催される予定です。また,5月28日(土曜日)には,フォーラム「山津見神社のオオカミ天井絵をめぐって」
が開催されます。
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2016-05-06更新 -
国立国会図書館による「東日本大震災に関する書類・写真の整理・保存講習会」が,2016年6月27日(月曜日)13:30~16:50に福島市のコラッセふくしまで開催される予定です。
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2016-05-06更新 -
地方史研究協議会主催の東日本大震災シンポジウム「
大震災からの復興と歴史・文化の継承」が,2016年5月14日(土曜日) に福島市の福島県文化センターで開催される予定です。
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2016-04-28更新 -
福島大学共生システム理工学類FKSE所蔵の櫻井コレクションを
主題とした特別展「櫻井コレクション展―浜通りの自然を考える( 仮)」が2017年1月14日(土曜日)から3月26日(日曜日) に南相馬市博物館で開催される予定です。
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2016-04-15更新 -
活動報告に,2016年4月3日に行われた福島県植物研究会冬季研修会報告(福島大学資料研究所後援事業)を掲載しました。
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2016-03-11更新 -
以前お知らせした第2回全国史料ネット研究交流集会の2日目(3月20日)の開始時間が9:00から10:00に変更されました。また初日(3月19日)の終了時間も17:30から17:40へと若干の変更が為されております。詳しくはコチラをご覧ください。
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2016-03-04更新 -
日本植物分類学会和文誌『分類:BUNRUI』の16巻1号に黒沢高秀の「植物標本室をつくろう」と題した論文が掲載されました。福島大学資料研究所の事業の一環として整備が行われている福島大学共生システム理工学類生物標本室植物標本(FKSE)が紹介されております。
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2016-03-04更新 -
特別写真展「東日本大震災といわきの文化遺産―大切なものを守り,伝えること―」が2016年3月7日~4月1日に福島高専図書館で行われます。
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2016-02-23更新 -
「貝田宿まるごと博物館」の報告会が「まちづくりカフェ」
で帰ってきます。1月25日(日) に120名以上の参加者を得て盛会のうちに幕を閉じた「 貝田宿まるごと博物館」の報告会が,2月28日(日) に国見町の「まちづくりカフェ」 の報告の一つとして帰ってきます。
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2016-02-23更新 -
2016年3月9日(水)~14日(月)まで,いわき明星大学にて,「
富岡町の成り立ちと富岡・夜の森」同時開催「富岡町震災遺産展~ 複合災害とこれから~」が開催されます。3月13日のシンポジウムでは,阿部浩一が講演いたします。
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2016-02-23更新 -
第2回全国史料ネット研究交流集会が2016年3月19日(13:00~17:30)と3月20日(9:00~13:00)に郡山市民プラザ 大会議室(ビックアイ7階)開催されます。
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2016-02-23更新 -
福島大学資料研究所の事業として,
福島大学避難所の資料整理を行いました。東日本大震災後,本学で避難所が開設されましたが, そのときの関連資料は震災記録として, また大学史にとっても貴重なものです。このたび,鈴木典夫教員(行政政策学類) の保管する掲示物等の封筒・箱詰め,写真撮影, 目録作成を行いました。その模様はこちらで紹介しています。
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2016-02-13更新 -
福島大学の地域創造支援センターが発行している「CERAレター」No. 30で阿部浩一がふくしま歴史資料保存ネットワークの活動を紹介しています。
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2016-01-23更新 -
生物系臨時セミナーが2016年1月28日10:30~11:30に福島大学理工実験棟7階の生物学実験室で行われ,スミソニアン博物館の毛利千香さんが「琉球の神女(ノロ)衣裳の染料分析–染料から見る15世紀の物流–」というタイトルで発表します。
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2016-01-15更新 -
福島大学行政政策学類阿部浩一研究室 と国見町教育委員会・貝田町内会が主催する「貝田宿まるごと博物館」報告会と貝田宿まるっと見学ツアーが2016年1月24日10:30~15:00(10:00会場)に国見町貝田公民館で行われます。
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2015-11-28更新 -
福島大学貴重資料集第4号が福島大学学術機関リポジトリからダウンロードできるようになりました。
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2015-11-16更新 -
福島大学貴重資料集第4号の出版バージョンが出版物のページから
ダウンロードできるようになりました( これまでは印刷前バージョン)。
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イベント
2015-10-23更新 -
歴史科学協議会第49回大会「歴史における社会的結合と地域Ⅲ」が2015年11月28~29日に明治大学駿河台キャンパスで行なわれます。2日目の11月28日には阿部浩一が「歴史資料の保全・活用と地域社会-福島県での歴史資料保全活動を通じて」と題して,報告をいたします。
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2015-10-07更新 -
2015年9月に発行された東北大学史料館だよりNo.23にある徳竹剛の「戦争と大学について」(pp. 2-3)で福島大学資料研究所が紹介されました。
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お知らせ
2015-09-25更新 -
開催中のイベントコーナーが更新されました。
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お知らせ
2015-09-18更新 -
福島県立美術館で行なわれている「~ふくしまからの発信~福島県立美術館所蔵 世界の名作版画展」で 東日本大震災文化財救援活動報告展も同時開催されております。詳細はコチラをご覧ください。
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お知らせ
2015-09-11更新 -
県内で60年前に生育の記録があるハマベンケイソウが発見され,
標本が福島大学共生システム理工学類生物標本室に納められました 。
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イベント
2015-09-11更新 -
福島漢字探検隊2015 福島大学・立命館大学「漢字で元気に」プロジェクト第5弾として2015年9月19~20日に漢字あそび大会in喜多方「蔵の里で漢字と遊び・漢字を究める!」,21日に漢字探検隊in会津若松「鶴ヶ城で漢字と出会う!」,22~23日に漢字あそび大会in福島「こむこむで漢字と遊ぼう!」が行われます。さらに,喜多方市で9月20日に行なわれる講演会「お酒にまつわる漢字と漢詩の世界」で澁澤尚が講演いたします。
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イベント
2015-09-11更新 -
「震災遺産とふく
しまの記憶」展が2015年9月26日~10月6日9:30~16:30(※開催初日は10:30開始のオープニングセレモニー後に開場)に福島大学うつくしまふくしま未来支援センター 3・4階リフレッシュルーム(http://fure.net.fukushima-u.ac.jp/)で開催されます。初日の9月26日に行われる記念シンポジウム「ふくしまの震災関連資料の保全と活用」では阿部浩一が司会を務めます。
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2015-08-27更新 -
2015年8月27日に「富岡町と福島大学との歴史・文化等保全活動に関する協定書」締結式があり,徳竹剛が講演いたしました。詳細はコチラをご覧ください。
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イベント
2015-08-27更新 -
講演会「福島県自然史博物館設立推進協議会」(後援:福島県立博物館)が2015年9月3日14:00~16:00に福島県立博物館講堂 (福島県会津若松市城東町1-25)で開催されます。
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2015-08-27更新
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2015-08-27更新 -
活動報告に2015年8月22日~24日に行われた水草研究会第 37 回全国集会標本室見学・調査会報告(福島大学資料研究所後援事業)を掲載いたしました。
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2015-08-27更新
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イベント
2015-08-16更新 -
懇話会「ふくしま再生と歴史・文化遺産2015Ⅱ」(主催:ふくしま歴史資料保存ネットワーク)のチラシが更新されました。
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イベント
2015-07-31更新 -
懇話会「ふくしま再生と歴史・文化遺産2015Ⅱ」(主催:ふくしま歴史資料保存ネットワーク)が2015年9月5日13:00〜16:40に郡山市立中央公民館で開催されます。徳竹剛が基調講演を行い,
阿部浩一が懇話会の司会をつとめます。