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メモ
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仮置場から汚染物質が入ったフレコンバッグを搬出する作業が始まっていた.この日は,掘り出されたフレコンバッグの周りで,重機を用いない作業を行っていた.
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いつものように,信夫山公園と福島地検の間の階段から,仮置場の対角線方向にマイクを向けて録音した.
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前日同様,あたり一帯で蝉が大きな声を張り上げていたが,例のごとく,仮置場の方向からだけは生き物の音は聞こえてこなかった.
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隣の信夫山公園の噴水では,前日よりは少ないものの,子供たちが水遊びに興じており,その声が聞こえてきた.
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仮置場の脇に設置されたモニタリングポストによると,この日の放射線量は0.15μSv/hであった.(写真右)
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