お知らせ

2005年07月16日

人間支援システム専攻・福田一彦教授らの市民公開講座の記事が毎日新聞に掲載されました。

日本睡眠学会第30回大会(宇都宮)が主催して一般市民向けに「子どもの眠りが危ない!」と題する公開講座が7月1日に宇都宮総合文化センターで開かれました。本学の福田一彦教授、東京北保険病院の神山潤副院長、広島国際大学の田中秀樹助教授、京都工芸繊維大学の小山恵美教授らが登壇し、日本の子どもの眠りの問題とその対処方法について約200名の聴衆を前に講演を行いました。この市民公開講座の内容が7月7日付けの毎日新聞で紹介されました。

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