お知らせ

2005年06月14日

人間支援システム専攻・福田一彦教授の研究が読売新聞に取り上げられました

本学・共生システム理工学類・人間支援システム専攻・福田一彦教授の研究が2005年4月28日付読売新聞「医療ルネサンス・健康へのデザイン」のシリーズの中で取り上げられました。タイトルは、「『金縛り』原因は睡眠不調」です。この記事・写真等は、読売新聞社の許諾を得て転載しています(読売新聞社の著作物について:
http://www.yomiuri.co.jp/policy/copyright/

Fukuda050428
画像をクリックすると、元の大きさで表示します。