教員総覧 | 国立大学法人 福島大学 共生システム理工学類

教員紹介

大山 大(教授)
Dai Oyama

ホームページ アイコン

所属専攻 産業システム工学専攻
専門分野 無機化学,錯体化学
最終学歴 上智大学大学院理工学研究科
学位 博士(理学)(上智大学)
詳細 こちら
顔写真

主な担当授業科目

化学I(基礎化学)
大学で扱う化学の基礎を学びます。特に,原子や分子の電子構造,熱力学,酸塩基平衡,酸化還元平衡,反応速度論,触媒などの基本原理を中心に学びます。
物質変換化学
物質変換に必要不可欠な遷移元素(dブロック)について学びます。特に,合成,構造,結合,および反応機構を中心に学びます。

主な研究

温暖化や大気汚染など,地球環境問題においてしばしば登場する二酸化炭素(CO2)と窒素酸化物(NOx)。これら環境に悪影響を与えると言われている化合物を,人間活動に有用な物質に変換することができたら,どんなに素晴らしいでしょう。現在,そのための触媒開発に関連した研究を行っています。例えば,植物の光合成にならい,CO2をアルコールなどの燃料に変換する研究があげられます。このような究極のエコシステムの実現という夢に向けて,試行錯誤を重ねながら研究を進めています。
研究写真

研究室紹介

-メンバー
大学院2年生:1名
大学院1年生:2名
学類4年生:2名

高校生のみなさんへ

これからは,狭い学問分野だけでは対応しきれない諸問題がどんどん増えると予想されます。新しい共生システム理工学類のもと,特定の分野にとどまらず,さまざまな研究分野と関わりながら,新たな研究領域を開拓する意気込みのある人を歓迎します。

最近の著作など

1. D. Oyama and T. Hamada, "cis,trans-Dicarbonyldichlorido[2-(2-pyridyl)-1,8-naphthyridine-N,N]ruthenium(II)", Acta Cryst. 2008, E64, m442-m443.
2. D. Oyama, R. Fujita, S. Yui, "Mono- and bidentate azopyridyl ruthenium(II) complexes: Their crystal structures and different redox behavior", Inorg. Chem. Commun. 2008, 11, 310-313.

教員総覧目次へ戻る